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1 栽培製粉 2 石臼電動化 3 電動篩、打ち台
電動ふるい 手篩いは粉だらけ&手間も大変
材料
シングルボックス(空洞でないもの)630円、バネ180円×4、三角金具50円×4、U型金具300円×1、プラスティックボール105円×2、木口テープ105円×1、その他ボルト木ねじ類、木工ボンド、透明充填剤。ここまで2500円程度。篩と振動子は費用別途
340mm×340mmシングルボックスを加工。接着剤を接合部全体に塗り、木ねじを増やす事で音と振動に対応します。 二個100円のこんな形の金具を利用。バネの取り付け穴が三つあるのが決めて、この穴でバネ強さの調整ができます。 径1cmのバネ×4を取り付けます。バネの片方は、ボールの空けた穴にひっかけます。
プラスティックボールに穴を開けて、バネを固定します。この写真ではまだ貼ってありませんが、篩が振動で斜めになるのを防ぐために、厚めの両面テープで位置決めします。
このボールの直径が28p、篩外径が8寸(24p)
ホールソーで穴あけのあと、やすりでテーパー状に加工。

現物合わせで削っていくので手間がかかる行程です。
振動子を仮止めしたところ。

コードは一旦箱の中に引きこんで、乱雑な扱いにコードが耐えられるようにしました。
振動子の先端のゴムはとりはずして、8p程度のボルトをとりつけ→
透明充填剤で接着。 更に、雨樋の金具?でゴムを挟み込んで固定。
ボールの適当な位置に固定します。上下位置、ボルトの長さ調整を丹念にして、振動を最大にします。
振動子側に多少押しつけるのがコツ
篩は、ボールにフックと輪ゴムで三カ所固定します。
この白いフックは、100均のハンガーの部品ですが、まるであつらえたよう。
粉受けは、洗面器状のボール(外径33p程度)の両端をカットして箱の中に納めるとピッタリ。
肩たたき器の振動子は、最強の状態で長時間使用すると過熱を防ぐためサーモスタットで自動停止するようになっています。刷毛で編み目をはくと、篩う時間を数分の一に短縮することができます。

石臼の下に設置して碾きながら篩う場合、最弱の状態なら長時間使っても過熱の問題はでません。

折りたたみ式打ち台 
持ち運び可能な打ち台を作ってみました。安価な2×4を足にして、30mm×40mmの杉材を4本使って、足を支えます。中心はボルトで止めて、緩めれば折りたためるようにしました。ほぞを切る気も技術もないので、木ねじで固定するだけで作ります。

次に作る予定の固定打ち台の高さの確認の目的も兼ねています。打ち台の高さは、立った時の親指先端の高さと言われていますが、この台でなんどか打ってみて確かめるつもりです。今回の高さは、打ち台の足の長さ(720mm)+のし板の厚さとなります。
折りたたみ式打ち台 2×3材 クロスする部分、これが足を支える 二本とも100mmの下に棒を止める
2*4材を、ホームセンターで長さ720mmに切ってもらい、上端下端からそれぞれ100mmの所に印を付けます。 1000mmに切った杉材30*40を、2×4材に引いた100mmの線を中心にそれぞれ上下に止めます。 こんな風に止めましたが、この止め方には問題が…
杉材は柔らかいので、座金を大きめを 長さ100mmのボルト使用
当初は、こんな風に組み合わせて中心をボルトで留めました。 杉材は柔らかいので、座金は大きめのものを使いました。 中心は100mmのボルトで止めました。
修正後の写真 のし板は900×900
上の写真との違いがわかるでしょうか。板の厚さ分だけ中心がずれていたのを修正しました。これでボルトが中心になります。 実際に打ち台として使って見ると、もっとしっかり止めた方が良いかもしれません。2×4材に1p*4pの溝を彫って接着剤併用で接合すれば更に強度が上がりそうです。 足付きのノシ板をのせるとこんな感じ。この写真は中心ずれを直してない状態のもの。900*900以上ならどんなノシ板でも対応可。
折りたたみ式と言うことで、あまり剛性は期待していなかったのですが、意外な事に、常用可能なほどにしっかりしています。もちろんボルトを緩めればペタンと折りたたみ可能。

材料はホームセンターで買った時に切ってもらったので、下穴を開けて木ネジを止めるだけの作業、1時間程度でできあがりました。片手で持ち運べて安定感もあるので、なかなか使い易そうです。

2×4 12フィート材一本580円、杉材30*40*100が6本で680円、ボルト100mm 80円*2。木ねじ代金を入れても、1500円未満で仕上がります。

本格的打ち台
やはり2×4を使って、しっかりとした固定の打ち台を作ります。延し板(1000×1500)をのせるので、台は奥行き800×幅1200×足の長さ720mm。材料としては、1200mm×4本、800mm×4本、720mm×4本、プラス棚材。2×4の12フィート材(3600mm強)三本を切るのはホームセンター任せ。総費用は、2バイ4(580円×3本)+切り賃+木ねじ代≒2000円

横の桟を一段低くしてあるのは、ここに棚を作って打ち粉、駒板などの置く場所を確保するため。打ち粉をのし板の下に置くと、のし板が広く使えてます。

桟が縦方向なので、足付きののし板を乗せることもできます。
足になる720mm4本にほぞを切りました。この材が複雑で面倒、長い方の二組は比較的簡単。 それぞれにホゾを切って、木工用接着剤も併用して木ネジで止めます。ここまでくればほとんどでき上がったようなもの。 仮組み。この形だと延し板中央のたわみが予想されるので、縦の桟を一本入れます。
この状態で運んで、現場で組み立てます。なぜなら、現場の床のゆがみを修正しないで済むから…。
ランバーコアのし板を乗せます。
中心に桟を入れ、延し板を乗せたところ。下の段は、こねばち等を収納。左横にはラバー製のまな板を収納してあります。のし板の上には学習マットをしいて、篩作業をします。 延し板のすぐ下の段は、大小の駒板と引き出し式打ち粉。

※こね鉢の上に、滑り止めゴムが乗ってます。

<tips>まな板滑り止め、麺棒磨き
合成ゴムまな板は、刃当たり良く、軽量安価。両面テープで木片を接着して滑り止めに。 高さも変わらず、使い勝手良好です。両面テープで接着しただけなので表裏使用可能。 剥き胡桃を入れた袋.で麺棒を磨きます。延し台もこれで手入れ。ジップロックで密封保存

麺棒掛け

今回は、麺棒掛けを作ってみます。
材料は、60×10×1000mm程度の板三枚(計600円ちょっと)
@間隔100mmをとると、9本の麺棒がかけられます。板に直接、コンパスで図を書きます。
A直径20mmと40mmの円をこんな風に書いて、
Bドリルに、ホールソーを取り付けて円形を切り取ります。
Cところがセットの安物の刃は焼き入れが甘く、五個も穴を開けると、いちいち目立てをしないと駄目……… D残りの部分はジグソーで切ります E角はこれで落として
Fこんな風にします。ここは40mmの麺棒用に太めにしました。 G紙ヤスリで仕上げてほぼできあがり。後は色を塗ります。 材質不明のますや伝来の麺棒、イチイ径28o×900、径30o×700、木曽檜径40o×900などが勢揃い
<tips>麺棒掛け
真ん中に蝶番が入っていて、折れるようになっているハンガー掛けをホームセンターで見つけました。おお!これは、蝶番をはずすだけで、麺棒掛けに使える……椅子の足に使うフェルトを貼って、使いやすい麺棒掛けが簡単に出来てしまいました。
蝶番をはずして………
壁にハンガー掛けを付ける。
簡単
糊付きフェルトを貼りました。
フェルトの柔軟性が麺棒に
やさしい。
正面の麺棒掛けには、普段使いの麺棒を置きます。30o×1200o二本と30o×700o一本

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